就活で3つの大切なコミュ力を意識したら、面接でずば抜けて飛躍した

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学生
就活でコミュ力が大切ってかなり言われるけど、その定義ってなに?
ヌイ
たしかに就活では、コミュ力はかなり重要だと思うよ。大きく3つに分けて説明できると思うから、してみるね。
 
 
どーも、ヌイ(@nui_nounai)です。
 
 
就職活動をしていると、コミュニケーション能力(以下コミュ力)が大切ってかなり耳にします。でも、その定義って具体的に何?って思いませんか。
 
 
大学生活などにおいて、おもしろく話をできる人や話のキャッチボールが途絶えることがない人は、よく「あの子コミュ力高いよね~」と言われたりしますよね。あなたはどんな人が、コミュ力があると考えますか?
 
 
ですが就活を終えて思ったことは、「就活においてのコミュ力≠友達関係でのコミュ力」ということです。
 
 
私は休学をしていたので1年遅れての就活になりましたが、友達は17卒で1年前に就活をしていた代。そこで「俺コミュ力あるし、就活余裕!」と豪語していた人が、意外と就活上手くいっていませんでした。不思議。
 
 
私も就活がおわり客観視してみると、彼が上手くいかなかったのは色々とあると思いますが、就活におけるコミュ力の認識を間違ていることが根本的な問題だったと思います。それくらい、コミュ力の認識というのは就活において結果を左右するものだと考えています。
 
 
就活中に「就活におけるコミュ力の定義ってなに?」を、自分なりに仮説を立ていろんな社会人と話したり自分で考えたりして、3つのことがわかったので今日は書いていこうと思います。
 

 
 

①面接官のニーズや意図を読みとること

 
 
面接官は単に落とすためだけでなく、すこしでもあなたのことを知りたいのです。だからこそ、たくさんの質問を投げかけてきます。その質問には必ず、「ニーズ」と「意図」がある。
 

例えば、「簡単に自己紹介をお願いします」という質問で考えてみる

 
就活をしていると、面接の始めの方にかなり聞かれる質問。ポイントは「簡単に」という点。
 
 
この意図は、履歴書の学生で間違っていないかという確認もあると思いますが、それ以外に端的に話す力を見たかったり、学生が面接中に話していきたい切り口を確認したいのだと私は感じました。
 
 
ちょっと、例をだしてみたいと思います。
 

30分間のグループ面接(面接官2人:学生2人)を想定

 
面接官
簡単に自己紹介を宜しくお願いします。それではまずは、Aさんからお願いします。
就活生
はい。私の生まれは〇〇で、次に〇〇で育ち、大学の進学を機に東京にやって参りました。私が大学の〇〇を選考している理由は、幼い頃の原体験が・・・(2分経過)
 
 
時計を見たところ、彼女は2分間経過。もしあなたが面接官だった場合、どう感じますか。簡単にと言っているのに、長いなって思いませんか。
 
 
面接時間が1時間の場合なら、百歩譲ってまだ大丈夫かもしれませんが30分の面接時間です。他にも学生がいる状態です。そしていつまで続くのかわからない答えは、面接官を疲弊させてしまします。
 
 
なのでまずコミュ力の中でも超大切な、面接官のニーズと意図を瞬時に読み取ることは常に意識してください。
 
 

②面接官のニーズに対して、的確かつ端的に伝えること

 
 
 
①ではニーズを読み取ることに対し、②ではそのニーズを満たす意識です。ここでのポイントは、端的かつ的確に伝えること。私が答える際に意識していたことは、
 
 
  1. 結論ファースト
  2. どんなに長くても、必ず1分以内に答えをまとめる
  3. 大切なことをいう時は「抑揚」や「間」を意識する
  4. 言葉のキャッチボールを意識する
 
この4つです。
 
 
長く時間をとって説明するのは誰にでもできることだけど、おそらく仕事をしている以上、あなたにたくさんの時間を割くことは不可能。もっと私の話を聞いてよは、エゴです。
 
 
だからこそ面接官の質問に対して、短い時間の中で答えることがマスト。そしていかに飽きずにもっと聞いてみたいなと思わせるためには、抑揚や間を意識したり、言葉のキャッチボールを自分はかなり意識しました。
 
 
心理学では、自分が質問したことに対してその答えをもらうと、その答えをより信じやすくなるというデータがあるみたいです。なので質問に対していっぺんに答えるのではなく、言葉のキャッチボールが大切ってこのことが根底にあるのだと思います。
 
 
そして上記の4つを意識した理由は、③でもリンクしています。
 
 

③相手への配慮ができるかどうか

 
 
 
結局はこれで、相手への配慮ができるかどうかはかなり重要。マインドセット的なので、これを先に言うか後に言うかかなり迷いましたが、あえて最後に書きます。
 
 
日本社会は、飛びぬけた才能や「個」としての力よりは、チーム力や協調性が重要になってきます。学校教育や部活などを通して考えれば、なんとなくわかるよね。
 
 
グループディスカッション(以下グルディス)やグループ面接などで、己のパワーを誇示する人はほぼ最初の段階で落ちます。面接官はそこをきちんと見てるし、見抜きます。
 
 
結局相手への配慮があれば、自分だけ話してはいけないことや他の学生さんの話も聞いてみたいという感情や、面接官に「この学生に会えてよかった」と思ってもらうためには、どうすべきかは考えるようになるはずです。
 
 
私はこのマインドを常に意識することで、
 
  • 面接官に飽きずに聞いてもらうにはどうすればいいのか
  • グルディスで口数が少ない学生に耳を傾けよう
  • グループ面接では極力話をのばさないようにしよう
  • 礼儀として身だしなみには徹底しよう
 
など、自然と考えることができました。
 
 
なのでまずコミュ力の基盤となるのは、意外かもしれないけど「相手への配慮」であること。その意識を持つことで必ず自然と差別化されている面接になっているはずです。
 
 

まとめ

 
 
  1. 面接官のニーズや意図を読み取ること
  2. ニーズに対して、的確かつ端的に答えること
  3. 相手への配慮
就活におけるコミュニケーション能力の定義を3つにわけて、説明してみました。ちょっと偉そうにごめんなさい。でも少しでも多くの就活生に、ヒントになればいいなって。
 
 
私も最初から分かっていたわけじゃありません。自分なりにいろいろ考えて、社会人の方に聞いてみたり、面接で感じたことをまとめていくことで、だんだんと見えてきました。
 
 
この自分なりの定義を常に意識したところ、面接では基本的に1次面接(人事)や2次面接では落ちることなく、最終面接まで残る結果となってます。
 
 
もしあなたが1次や2次面接で落ちるのであれば、コミュ力がちょっと弱い可能性があります。是非この3つのことを意識して面接に臨んでみてください。
 
 
きっと何か、変わるはずです。
 
 

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