18卒内定者の私が、就活に向けて読んだ13冊の本を大公開

スポンサーリンク
The following two tabs change content below.
94年生まれの女子大生。複業として自分の名前でも仕事がしたい。脱力系だけど、考えることは大好き。
 
 
どーも、ヌイ(@nui_nounai)です。
 
 
18卒として就活が終わり、来年の春からは某IT企業に総合職として働きます。就活の結果は下記で、
 
「6社エントリー」
・書類落ち
・一次選考落ち(書類+適性検査+人事面接)
・最終面接落ち×3
・内定
超優秀ではないけど、かなり効率的に低燃費で納得のいく就活ができたと思います。
 
 
私がここまで低燃費に就活をすることができたのは、色んな本を読んで自分に吸収したことも大きな理由の1つです。
 
 
ザ・就活にしか使えない本から、いろんな考え方を学ぶことができた本まで、かなり幅広いです。個人的には、ビジネス書がすごく役立ちました。
 
 
もしよかったら、参考にしてみて下さい。
 
 

業界分析や企業研究に役立った1冊

①会社四季報 業界地図 2017年版

業界全体の浮沈、大手の動き、企業と企業との思わぬつながり(資本関係や提携による結びつき)などの情報は、就活時の志望業界にとどまらず、社会人になっても仕事に役立つことは間違いありません。6年連続売上No.1(*類書販売部数、全国大手書店各社調べ)
引用:Amazon
 
私が就活初期の頃、まだ業界も絞れていない時に買ってみた本。特に初期の方におすすめ。
 
 
この1冊でざっくりとどの業界があって、有名企業はどれでってのが把握できます。業界分析を全部するのは時間がかかるから、こんな業界もあるのねって勉強になった本。
  
 
各業界の現状だったり、ビジョンだったりを端的に説明してくれるのでありがたかった。勢力関係とかも面白いです。色やグラフをかなり使ってて情報量はたくさんあるけど、飽きずに読めた。
 
 
あくまでも簡易的なので、雑誌感覚で読んでみるといいと思います。大手なんだけど初めて聞く名前の企業さんもある。それだけでも勉強になりますよ。ここから興味を持った業界を詳しく調べてもいいと思います。
 
 
スポンサーリンク

WEBテスト対策に大活躍した1冊 

SPIには複数の実施方式があり、どれが実施されるかは業界や企業、職種によって違います。
よく実施されるのは「テストセンター」「ペーパーテスト」「WEBテスティング(WEBテスティングサービス)」です。 最も効率のよい対策法は、自分が受ける方式の対策をすることです。〔中略〕※Amazon.co.jpの「適性検査・SPI」部門で売上1位(2015年10月17日~2016年5月31日)
引用:Amazon
 
業界や企業の規模にもよると思いますが、SPI対策ならこの1冊で十分だと思います。私は実際にテストが必要な企業さんは6社中3社だったのですが、全然十分。基本突破してます。
 
 
この1冊で、「テストセンター」「ペーパーテスト」「WEBテスティング」網羅されてます。「非言語問題」「言語問題」「適性検査」、この1冊だけで全然なんとかなりました。
 
 
解説も分かりやすく、余白もあって読みやすい。なんか中高生の参考書みたいで、懐かしい気持ちになりました。
 
 
まあちょっと分厚いので、重いし持ち運びには適してないですね。軽さ重視の人kindle版をおすすめします。19卒の学生さんはこちらをどうぞ。
 
 

フィンテック企業希望者におすすめの2冊 

③図解「IoT」ビジネス入門

IoTの現在や未来、そして生活やビジネスに与える衝撃を知り、自分のビジネスを変えるための知識を、これまでにないわかりやすさで解説! 身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載!
引用:Amazon
「IoT=Internet of Things」の略で、すべてのモノがインターネットと繋がっている世界ってことです。入門書だからわかりやすくて図もあって読みやすかったです。IT企業を志望する学生さんに、特におすすめ。
 
 
私はとあるフィンテック会社の最終面接で「テクノロジーによって、10年後の日本はどうなっていると思いますか?」って言われて頭真っ白になりました。もっとこういったインプットがあればきちんとアウトプットできたなと思って、悔しい思いしましたよ。
 
 
幸いその企業さん以外では、同様の質問はされなかったけど、今の技術や今後の流れに関してはちょっと把握するといいと思います。もちろん、軽くで大丈夫。私もそれでなんとかなりました。
 
 

④フィンテック

話題のフィンテックについて、その全体像をわかりやすく解説。なぜ注目を集めているのか、これからの金融ビジネスにどのような影響を与えるのか、新技術の概要や規制のあり方についてなど、幅広くまとめました。
引用:Amazon
「Fintech(フィンテック)=finance(金融)× technology(テクノロジー)」の略です。フィンテックの会社を受けていたこともあって、買った本。業界全般を把握できて、今後どういった流れになるのかも知ることができました。
 
 
どちらかと言えば、IT企業志望の学生より金融志望の学生さんに読んでほしいかな。金融を本当に希望しているならいいんだけど、安定だし潰れないでしょ?みたいな意識で金融を志望しているのであれば、ちょっとやばいです。
 
 
金融業界の今後の変化は、個人的に楽しみです。
 
 
スポンサーリンク

⑤自分を操る超集中力

「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」「仕事や勉強で毎日疲れている」「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方、必読です。〔中略〕本書で、あなたの集中力を劇的にアップさせる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。
引用:Amazon
私のバイブルの1冊。並列して作業をしなければいけない状況だったので、なんとか上手くできないかなと思って買った本。お陰で、就活・ブログ・その他のことを並列してできました。
 
 
学生もなんだかんだ忙しい。就活・授業・卒論・バイト・サークルと並列して行っている人も少なからずいるはず。そんな忙しいあなたに、ぜひ習慣化させてほしいメソッドがたくさんあるから、心の底からおすすめです。
 
 
このスキルを自分のものにすれば、社会人になってもかなり有効的だと思います。無駄なエネルギーで消耗したくないと思うあなたに、必ず買ってほしい本。
 
 

⑥チームのことだけ、考えた。

かつて社員の離職率が28%にまで達するブラック企業だったサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか?その奮闘のストーリーとともに、サイボウズがたどり着いた「多様性をマネジメントする手法」を詳細に記した書籍です。
引用:Amazon
これは就活を本格的に始める前に読んだ本なんだけど、本当にびっくりした。今ってこんな懐が深い会社ってあるんだって感動。今では副業を推奨してる有名企業なのに、元ブラック企業とは驚き。
 
 
この本をきっかけに、「ライフワークバランス」や「社風・人」の重要性を知ったし、自分の大切な軸にもなった本です。
 
 
ブラック企業という言葉が浸透している世の中だけど、こんな素敵な会社があるんだったら、他にも知らないところで社員のことを思ってくれる会社って絶対にあるよねって、思わせてくれた。
 
 
本の一部を抜粋して書いた記事もあるので、よろしければどうぞ。
 
 
スポンサーリンク

⑦就活・転職でもやもやしたら読む本

カリスマブロガー・はあちゅうが放つ、就活・転職の悩みを吹き飛ばす指南書!〔中略〕会社にいながら個人活動を続ける仲間でもある大親友の霜田明寛氏との録り下ろし対談では、自身の就活体験から面接官の視点に至るまで、赤裸々に本音で語る!! これからのキャリア形成に迷いを持っている人、必見の一冊。
引用:Amazon
エッセイに近い本で、就活の息抜きに読んでいた本です。はあちゅうさんのyoutubeチャンネル『ゲスアワー』で一緒に共演している霜田さんとの対談が綴られています。
 
 
基本的にはとてもライトな本なんだけど、時々やっぱりそうだよねって思わしてくれる本だった。「社会人慣れしている子が面接に強い」って書かれていて、もっと社会人の方と話したいと動機づけになった本。
 
 
「ニクリーチ」に登録したきっかけとなったのは、明らかにこの本のお陰。よかったらレポート書いているので、読んでみてください。
 
 
 

⑧持たない幸福論

僕はいわゆる「真っ当」な生き方から逃げて楽になった――もっと自由に、伸び伸びと。京大卒・日本一有名な”ニート”が提唱するこれからの生き方。
引用:Amazon
これも就活の息抜きに読んでいた本。就活で行き詰っていた時に、もっとシンプルに考えていいよねって肩の荷がおりました。
 
 
私はニートになるつもりはまったくなかったし今もないけど、精神的に追い込まれている時に読んでよかったと思う。最悪、内定もらえなかったとしても死なないよねって。バイトって手段もあるよねって。
 
 
内定もらった会社の最終面接の1週間前に出会ったんだけど、この開き直りによってのびのびと面接に臨めたといっても過言ではないくらい、私にとっては恩人のような本。疲れた足に染みわたる、足湯的な存在です。
 
 

⑨99%の会社はいらない

「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
引用:Amazon
日本の旧態依然とした大企業、年功序列、生産性の低い働き方に対して無駄だと書かれている本。
 
 
最終的なメッセージとしては、これからAIや人工知能が発達していく中で、好きなことを仕事にしてできないとヤバイよ?ってこと。
 
 
みんながみんなこんな働き方はできないかもしれないけど、知ってるか知らないかではかなり違うと思うし読んでいて損はないですよ。これをふまえた「好きをお金にする重要性」について記事書いたのでよかったら是非。
 
 
 

⑩すべての教育は「洗脳」である

学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに”虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。
引用:Amazon
「99%の会社はいらない」の後に読みました。内容がリンクされているので、面白いですよ。
 
 
今までの学校制度って、結局は会社員として使える人間になるための養成機関だよって書かれているすっごく尖っている内容。「国家に従順=雇われて働く」って意味です。
 
 
就職期間中に読まない方がいいかもしれないけど、大人になって日本教育の意図が改めて一気にわかった。社会が素直さや従順さが必要としているのは、確かに学校教育でもそんな場面あったよねって。
 
 
中高生の頃は腑におちなかった教育方針が、この本によってすべてがわかるようになると思います。しかもそれが就活を通して、またさらに自分自身気づくこともあると思いますよ。
 
 

⑪エッセンシャル思考

本書で紹介するエッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論だ。エッセンシャル思考が目指す生き方は、「より少なく、しかしより良く」。
引用:Amazon
「これって本当に必要?」と常に意識して、1つ1つ目の前のことに注力を注ぐことができた本。就活生を見ているを、周りで勝手にできている基準に惑わされて、無駄なことをしている学生さんも多いなって思ってます。
 
 
とりあえず、「エントリーしまくる」「合説」「面接・ES対策」「インターン」「TOEIC」みたいなことね。私はすべて捨ててます。だって、いらないもん。あ、あと車の免許も。
 
 
就活で周りと同じことしないと不安かもしれないけど、だからこそ自分軸をもって、「必要」「不必要」の選択はしてほしい。それが結局、結果にも繋がるしね。
 
 

⑫自分の時間を取り戻そう

多忙で余裕のない4人の物語からわかる「忙しさの本質」と「日本で働く人たちの問題点」とは? そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論
引用:Amazon
生産性や時間の重要性について書かれている本。日本人の働き方ってほんとうに無駄が多いし、すべてを受け入れてしまってるよねって客観視できました。
 
 
もしあなたが、お金を超稼ぎたくて不動産やコンサルに行きたいんですって思っている場合、読んでください。あと、残業代でるならそれでいいみたいな人も。「お金>>>>>>時間」って感覚の人、ちょっと危険。
 
 
目先の利益にとらわれて本当にいいの?って冷静になれた本でした。時間って、本当に大切だよ。
 
 

⑬マーケット感覚を身につけよう

英語力や資格などの個別のスキルよりも、「何を学ぶべきか?」「自分は何を売りにすべきか?」という「本質的な価値」を見抜く、一段上のレベルの能力が必要になります。その力を、本書では「マーケット感覚」と命名しています。〔中略〕「生きる力」「稼ぐ力」と呼ばれているものの核とも言える能力です。
引用:Amazon
マーケット感覚は本当に大切。
 
 
  • とりあえず安定の大手企業でしょ
  • 他の就活生に勝つにはサマーインターンは必須
  • とりあえず資格だよね!TOEICや簿記とらなきゃ
みたいに思っている場合、ぜひ読んでほしい。就活は経験や持っているものが少なくても、この中身で勝負していけばいいんですよ。「量」ではなく「質」。是非エッセンシャル思考とセットで読むのがおすすめ。
 
 
書評記事をかなりごりごりに書いてみました。これだけでも、だいたいはどんなことが書かれているのか、わかると思います。本当に素敵な本です。
 
 
 
一口メモ

私は紙の本もkindleも、すべてAmazonで買っています。大学生は月額158円の「Amazon Student」に登録するとメリットばかりです。本を買うごとに10%ポイント還元なので、よかったら詳細だけでも見てみて下さい。
 
 
そして紙の本に戻れないくらい、kindleデバイスもかなりおすすめなので、よかったらこちらの記事もどうぞ。あなたの読書生活を、快適にしてくれるはずです。
 
 
 
 
ほかにも私が就活をおえて感じたことを、就活カテゴリーでたくさん書いているので、読んで頂けるとうれしいです。