【感想/裸でも生きる】行動を起こせない人の本当の理由とは何か

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94年生まれの女子大生。複業として自分の名前でも仕事がしたい。脱力系だけど、考えることは大好き。
マザーハウス代表の山口絵理子さんが綴ったエッセイ、「裸でも生きる」という本を読みました。シンプルに凄い方で、なかなか言葉になりません。
 
 
共感というよりも、ただただ驚嘆の嵐。私も頑張ろうと、奮い立たせてくれる本の1つになってます。
 
 
内容は、絵理子さんのいじめられた辛い生い立ちから始まり、マザーハウスの立ち上げまで。バングラデッシュや、ビジネス上での葛藤がつまった本になってます。
 
 
そこで、本の中でも特に印象的に残っているフレーズ1つを厳選し、なかなか行動できずにいる人に向けて綴っていきます。
 
 

恵まれた環境だったとしても、また違った原因で行動を妨げる

下記の引用は絵理子さんがビジネスの拠点となっている(直営工場)、途上国であるバングラデシュでの日々の中で感じたメッセージです。

バングラデッシュで見てきた現実の中で自分の人生に最も影響を与えたものは、明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。

食べ物が十分でない、きれいな服もない、家族もいない、約束された将来もない。そして生活はいつも政治により阻害され、きれいな水を飲むにも何キロ歩かなければならない。そんな人たちが毎日必死に生きていた。

ただただ生きるために、生きていた。

そんな毎日を見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」って。

自分は一体何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、色んな制約条件を自分自身の中だけでつくりだし、自分の心の声から無意識に耳を背け、時間と共に流れていく。

 
ごはんも毎日食べれて、お水も飲める。夜に1人で街をふらふらしていても大丈夫。勉強だってできるし、環境も整ってる。日本って恵まれています。
 
 
絵理子さんがおっしゃるように、恵まれている環境なのに「やりたいことを我慢している人」がたくさんいます。挑戦するかどうかって、けして環境だけの問題ではないですよね。
 
 
どんな環境にいたとしても、自分を妨げる理由が転がっている。そこを打ち勝つかどうかであって、結局は自分自身です。
 
 
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プライドや周りの視線を取りのぞくしかない

周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、色んな制約条件を自分自身の中だけでつくりだし、自分の心の声から無意識に耳を背け、時間と共に流れていく。
日本人の行動できない要因が、つまっているフレーズです。周囲の視線だったり、自分のプライドだったり、自分で勝手につくった基準がどうしても邪魔してしまいます。
 
 
最近の私のテーマでもあり、ブログにも書いてることなのですが、自分への期待値やプライドの高さって行動を妨げる大きな要因です。そして相手の批判にもつながります。
 
 
 
もしやりたいことがあるのに踏み出せないのであれば、その原因をじっくり自己分析してみてください。その理由は、本当にできない理由ではなく、やらないための理由ではないですか?
 
 
行動できない人って、途上国で生まれようと先進国で生まれようと、きっとまた言い訳するんだと思います。タラレバの話でいつも終わってしまいます。
 
 
時間がないなら、時間確保をまずはしてみる。お金がないなら、断捨離したりメイクマネーしてみる。周囲の人に言われるのが怖いなら、結果を出だすまで黙ってる。
 
 
やらないままだと時間だけが過ぎていくし、気づいたころには虚しさだけが残る。改めて気づかせてくれた本です。
 
 

おわりに

今回は、山口絵理子(著)『裸でも生きる』の共感したフレーズを下に、簡単な書評を書いてみました。
 
 
基本は絵理子さんのエッセイになっているのですが、はっきり言ってこんな波乱万丈な人生、なかなか聞けません。
 
 
共感できるというよりかは、「言い訳せずに頑張らないとな」とやる気になる本でした。ちょっぴり刺激がほしい方は、ぜひ1度読んでみてください。私も課題だらけなので、一緒に頑張りましょう。
 
 
マザーハウスの製品もとても素敵で、最近リュックを買ったので、後々記事にしたいと思います。このエッセイを読んで、より魅力的に感じています。公式HPをよかったらご覧ください。
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
 
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山口絵理子(著)『裸でも生きる』まとめ

裸でも生きる~25歳女性起業家の号泣戦記~

裸でも生きる2~Keep Walking私は歩き続ける~

裸でも生きる3 輝ける場所を探して 

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